今日はベストアーティスト
青の時代
ドラマも曲も大好きです。
このドラマで剛さんと出会いました。
偶然つけていたテレビに写っていた青年に
完全に一目惚れですね(笑)
ドラマでの剛さんは
現実にこんな人がいるのではないかと思わせるような自然な演技で引き込まれます。
あとよく言われているけど、特に目の演技。
セリフがなくても想像を掻き立てられる目の表情か豊かです。
セリフの間も違和感ないし、素晴らしい役者です♡
曲のほうはすべてユニゾンの今では珍しい歌割り。
大人になるにつれて歌詞の意味をもっと理解できるようになってきた時にとても良い曲だなと思いました。
ドラマともリンクしてて、剛さん、光一さんの声が重なって前向きなのにちょっと切なくなる感じ( ´-` )
吹き抜ける風に手を当てて
過ぎ行く日々を思い
雲間から1粒の雨が
枯れた花を濡らす
この歌詞がすきっ( ˙˘˙ )
KinKiの2人の歌声がより歌の良さを引き立ててるのが何よりも素敵…✨
Love Fighter 2016.09.10
遅ればせながら先ほど読みました。
他人の目を気にせず自分のペースを貫く剛さん。
この間のlove fighterもそうだけど
歌詞みたいな綺麗な言葉が並べられていて
読んでいてワクワクします。
そして何回も読んで自分なりに考えてみたりして。
誰かの評価を気にしないなんてなかなか出来ないこと。
普段、どんな気持ちで過ごしているんだろう。
ひとりでいれば自分だけの評価だから気にしない!と思えるけれど(それでもしんどいけど)
2という馴染まない数字で生きてきた剛さん。
比べられずにはいられない関係と立場。
どうやって心を落ち着かせているんだろう。
繊細だけど芯は強いんだろうね。
そんな剛さんをずっと好きです。
夢を見れば傷つくこともある
2015年FNSで歌っているのが一番好きです。
剛さんの声、どんどん進化してます。
深みが出てますね。
私の中のイメージだと剛さんって主旋律のイメージが強くて、何人かで歌っていても耳をすませば剛さんの声〜♡って聞き取ることができるんですが、夢 傷では剛さんもハモっていてそれがとても綺麗✨
いつもはクセが強い剛さんなのに!笑
ハモリもいけるんだね( ・ㅂ・)و ̑̑と思ったらますます惚れました。
そしてハモリから主旋律にと交互で歌うサビ。
これがKinKiです!
難しい曲を、どんどん入れ替わりながら歌っていきお互いでハモる。
そして、ふたりの声が合わさってさらに重厚感。
KinKiはハモリも素敵だけど、ユニゾンも魅力の1つだと思います。
ハモリの方が技術がいるのかもしれないけど、
ふたりで歌っているのに声が重なって違和感がないなんて本当にすごい。
どちらかがよく聞こえるとか聞こえないとかそんなことでは無いです。
長年のファンなので、剛さんも光一さんの声も聞こえるしわかります。
1人ずつで歌う以上に二人の声が重なると心地よくて安心感があるってどういうことでしょう!!✨
きっと、二人の技術が高いのと持って生まれた相性なんだなぁ。
KinKi尊い。
どこいこのギター剛さん
放送は2015年かな?
600万のギターと10万のベースを引き比べていた
剛さん。
もう、なんっっってかっこいいの!
様になるし、自然だし、そして本当に弾ける♡
(疑っていたわけではないけど、バンドだとよくわからないのでね💦)
素人でごめんなさい( ; ; )
ジャンジャン弾いていたかと思ったら、
陣内さんと話してる時は流れるように優しいメロディを弾いてみたり。
ギターの音って弾き方でこんなに変わるんだ!と
びっくりしました。
ベースも構えた瞬間に弾きはじめて
かっこよすぎ!
ベースも弾き慣れてるんだなぁ。
時間の使い方が上手だと何かで読んだけど、
忙しいだろうに、努力を惜しまない天才って
才能が無限大過ぎてこわい。
飽き性な私がずーっとずーっと剛さんが好きなのも、剛さん自身が進化してどんどん活躍の場を広げていって色んな景色を私たちに見せてくれるからかも。
ゆるいファン
ずーっとずーっと(うん10年)堂本剛という人が変わらず好きです。
と、いうわりにファンクラブ入ってません。
コンサートもKinKiの2016年1月1日に行ったのが初めてです。
雑誌も全部は買いません。
吟味して特に好きな剛さんが映っているのを1冊…たまに数冊買います。
CDは曲によって通常だけ(曲数多いから)だったり初回から通常全部買ったり。
DVDは最近欲しくても高くて買ってません。
もう少し貢献しろよと自分でも思うけど…💦
テレビは録画してリアルタイムで見ます。
一時はCDも雑誌も全部買っていたけど、
増えていく剛さんグッズと買ってもその時だけであとは綺麗に大事に保管するだけなので抑えるようになりました( ; ; )
剛さんグッズ用に倉庫が欲しい(笑)
こんな偏ったゆるーいファンですが、
剛さん自身も、剛さんが作り出すすべてのものも
大切な存在です。私の一部です。